【正式な喪服】葬儀や法事でハジをかかない男性のスーツ選び|葬儀Book

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2012年12月25日
【正式な喪服】葬儀や法事でハジをかかない男性のスーツ選び

冠婚葬祭の服装は、社会人としてのマナーでもありますよね。常識の有無がハッキリわかってしまうところでもあるかもしれません。葬儀は結婚式とは違い急に知らせが入りますから、事前に準備しておくことが大切でしょう。ここではハジをかかないために知っておくべき男性の喪服(スーツ)の選び方をご紹介。

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葬儀にはブラックスーツ

葬儀や法事では、ブラックスーツが正しい服装です。…といっても、実はブラックスーツは略礼装とされています。最も正式な服装はモーニングやタキシードなのですが、親族や葬儀委員長でない場合には略礼装が一般的であり、正しい服装と言えるでしょう。

ブラックスーツは結婚式などでも着用しますから、お葬式と結婚式のスーツが一緒ということに違和感を覚える人も多いかもしれませんが、葬儀・法事ではブラックスーツに黒のネクタイ、結婚式ではブラックスーツに白のネクタイが正式な服装とされています。

シングルとダブル、どっちが正式??

シングルとダブルに格の違いなどはなく、どっちを着http://sogi-book.com/?p=200&preview=trueても問題ありません。しかし、シングルは比較的若い人が多く着ているイメージが強いかもしれませんね。

ポケットチーフは必要??

結婚式では欠かせないポケットチーフは、法事ではつけません。また、つけるとすれば黒にします。

黒っぽいスーツはNG??

急な知らせを聞いて駆けつけた場合には、チャコールグレーなどの黒っぽいスーツでも問題ありませんが、そうでない場合には、黒(無地)のフォーマルスーツが正式です。
もちろん、黒地でもストライプなどが入っている場合もNGです。

「まだ若いから正式な服装でなくても…」という人もいますが、社会人として常識を持ち合わせているかどうかは、このような部分で判断されるのかもしれません。「若いから」は理由にはならないでしょう。

春夏用と秋冬用 どっちも用意しなければいけない??

当たり前のことですが、葬儀は夏でも冬でもありますから、どちらかを用意すれば良いというものではありません。春夏用と秋冬用を準備するのが望ましいですが、最近は通年着られるオールシーズン用のものが多く販売されているので、オールシーズン用を準備すると良いでしょう。

ブラックスーツの時の小物はどうしたら良い??

葬儀などの法事だけに限らないですが、スーツがどんなにその場に適したものであっても、適さない小物を身に付けてしまっては台無しです。
スーツだけでなく、小物も併せて準備しておくと安心でしょう。

ネクタイ

先にもお話ししましたが、黒無地のネクタイを着用します。

靴下

黒の無地の靴下を着用しましょう。普段ストライプなど柄のあるものを使っている人は、いざとなった時のために無地のものを準備しておくと良いでしょう。

ワイシャツ

常識かもしれませんが、白無地のワイシャツを着用します。

アクセサリー

もちろんNGです。(結婚指輪を除く) 時計も光る素材を使ったものの場合は、外しておくのが賢明でしょう。

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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